裁判所への訴状や答弁書の作成業務

af0060020114m弁護士が裁判所へ提出する訴状や答弁書を作成する際、補助業務としてサポートするのが、弁護士事務所に勤務するパラリーガルと呼ばれる事務員です。こうして提出された書類をもとに、裁判が進行していきます。ですから、内容の間違いはもちろんのこと、文章としての簡易なミスであっても、かなり神経質にならなくてはなりません。もしも実際に間違いがあった場合などは、訂正印を押した上で訂正させてもらうという処置をとることになります。しかし、このような間違いが多発しているような書類を作成した場合は、やはり裁判所に対する心証も良くありませんし、プラスになることはありません。パラリーガルが作成した書類は、たいていは最終的に弁護士がチェックしますが、双方共にミスを見逃してしまうということもあります。しかし、とても忙しい業務をこなしている弁護士の補助業務ですから、パラリーガルがあらかじめミスのないように書類を完成させることは非常に大切です。特に、答弁書などは事件の内容に深く入り込んだ核心的な内容となり、事件の行く末を大きく左右させる書類でもありますから、より慎重に丁寧に作成し提出する必要があります。また、この提出する期日などもきちんと守らなければなりません。

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