身近な法律家司法書士とはどのような仕事をしているのか

a0002_001999司法書士は一般の人の依頼を受けることにより裁判所や検察、法務局に提出をする書類を作成する仕事を行っています。この仕事をするうえでの大きな目的は、個人の大切な財産や権利を守るということにあります。一般の人にはなかなかわからない難しい法律の手続きを代行して行うので、専門知識と高いモラルを必要とする仕事です。
また不動産登記や供託に関する手続きの代理業務を行っています。土地や建物の所在、面積はもちろん所有者や担保権といった権利関係を公簿に掲載し公表するのです。相続人の依頼により、相続登記の申請を行うこともあります。この仕事内容は非常に多岐にわたることから不動産登記や商業登記がその大部分を占めているのです。
現在は法律の改正により、少額訴訟の手続きの代理を行うこともあります。したがって債務整理を行うことも少なくありません。過払い金訴訟に関する相談や質問にも対応を行っているので、昨今はこの債務整理を専門とする書士もいます。
法務大臣の認定を受けることで、簡易裁判であれば弁護活動を行うことも可能です。これにより債務整理の依頼が非常に増えており多重債務や自己破産、過払い金訴訟の相談や手続きの代行も実施しています。